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2012年10月22日(月)

ドラゴンズ終戦。

ドラゴンズ終戦。
無念。

シーズンは10.5差つけて優勝したジャイアンツが勝ち、落ち着くところに落ち着いたわけではある。

が、しかし、なんで投手陣、こんなコンディションボロボロだったのよ、、、

ファイナルステージの先発のシーズン成績
第1戦=大野 9試合4勝1敗
第2戦=伊藤 2試合1勝0敗
第3戦=山本昌 13試合3勝2敗
第5戦=山内 24試合10勝7敗
第6戦=伊藤 2試合1勝0敗

山内除いて、シーズンでは働いてない。
働いたピッチャーは皆、怪我で離脱した。

そんな中、善戦したのは大野雄大、伊藤準規のフル回転の活躍があった。
この二人にはいい経験になっただろう。

選手はプロ、首脳陣は素人。

そんな印象が最後にも強く残ったクライマックスシリーズだった。


人気復活のためという名目で、OB主体の首脳陣に変えたのに、結局、観客動員は減少。

今年は去年までの貯金でここまで出来たけど、「ドベゴンズ」に逆戻りしそうでこわい。。。

投稿者 sanadas : 2012年10月22日 22:24
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