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2005年08月22日(月)

中里、1428日ぶり実戦登板 いきなり148キロ

中日スポーツより

右肩を痛め約4年間実戦から遠ざかっていた中日・中里篤史投手(22)が21日、ウエスタン・リーグの広島戦(ナゴヤ球場)で先発、01年9月23日の阪神戦(甲子園)以来1428日ぶりに実戦で投げた。結果は1イニングを3安打1失点だったが、直球の最速は148キロを計測。長いリハビリを乗り越えて、復活への大きな第一歩を踏み出した。

中里がついに実戦マウンドに帰ってきた.
デビュー戦だったか巨人戦で見せたあののびのあるストレートが忘れられない.
ドラファンの誰もが期待した右腕は2年目の春季キャンプ中,階段から落ち右肩を負傷.
選手生命絶望と言われたが,やっとこの日が来た.

あのストレートは戻ってきているのか.はやく一軍のマウンドで見たい.

投稿者 sanadas : 2005年8月22日 22:16
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あのストレートを、もう一球。
概要 中里篤史投手が、ウエスタンリーグのホークス戦、MAX150kmを計測したとのこと
ウェブログ: 微熱日記
時刻: 2005年9月 2日 21:13
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