こちらは2020年5月までのブログ。
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複数の住所をひとつの地図上に。

意外になかった複数の住所をひとつの地図上にプロットするサービス。

ここではGoogle Maps APIを使って,それを実現するサービスを提供しています。

複数住所をひとつの地図に

ケースに合わせて選べる2タイプ。

1. 住所リスト(テキストファイル)をアップロードするタイプ

住所リストのテキストファイルを作成(1行1住所)してアップロードして利用します。

アップロード後,表示されたURLは一定期間アクセス可能(*2)なので,繰り返し地図を確認したい場合などに便利です。
こちら↓からアップロードしてください。

住所一覧ファイル:

さらに,詳しい情報は,こちらを参照ください.

(*2) 現状,1年程度は保持しています.ただし,サーバーのリソースに限りがありますので,予告なく保持期間は短縮される場合がありますことをご理解ください.

2. 住所リストのアップロードが不要、テキスト書き込みタイプ

(2018/12/13追記) Google Maps APIの無料枠の削減により、利用制限をかけています。今後、サービスを終了する予定です。

テキストエリアに入力して気軽に利用できます。対話的な利用に最適です。

ポップアップされるテキストボックス(*1)に住所のリストを入力してご利用ください。

さらに,詳しい情報は,こちらを参照ください.

(*1) Googleツールバーなどによりポップアップがブロックされる場合があります。ポップアップブロックを解除してください.もしくは,多くのケースでは,CTRLキーを押しながらリンクをクリックするとポップアップブロックを解除状態にできます.

(2018/4/10追記) 入力インターフェースを改善しました(ポップアップウインドウ廃止)。